2019年7月に歯列矯正を始めて1年が経過しましたので、歯列矯正をして感じたことや、1年で歯並びにどれくらい変化があったのか確認してみたいと思います。
1年経過して感じたこと
まずは歯列矯正をやり始めてよかった。これに尽きるかと思います。
もっと早く始めればよかったと強く思います。
今までは歯列矯正を始めるタイミングが無かったり、歯列矯正は費用が高そうというイメージで躊躇っていましたが、できる限り若いうちにやった方がメリットが多そうだなと思いました。
歯並びがキレイだと嬉しい
歯並びがキレイになってくると自分自身での満足感がとてもあります。
洗面台で歯を磨く時や、顔を洗う時に何げなく歯並びを見て、「かなり綺麗になったなー」と満足感に浸ることができます。
なんだそれ、と思う方がいるかもしれませんが、実際に自分で経験するとこれだけでもやって良かったと思える十分すぎる理由になりました。
笑顔が増える
人と会話している中で面白くて笑う時、今までであれば手で口を隠してしまうことが多かったのですが、今では口元を隠さずに笑えています。
歯並びに自信が無くて恥ずかしいという気持ちだったのが、今では恥ずかしさが無くなりました。
歯列矯正を始めてすぐの頃は矯正器具がついていることに対する恥ずかしがありましたが、1カ月もすればすぐに慣れて器具がついていることは気にならなくなりました。
ファミレスやハンバーガーチェーンなど接客を伴う飲食業が好きだけど、歯並びが原因で笑顔を作るのが苦手だから接客業は向いていないというような方がいましたら、歯列矯正を始めて歯並びが改善すれば自然と笑顔を作れるようになるかと思います。
印象が良くなる
テレビや雑誌などのメディアで活躍している芸能人の方って皆さん歯並びが整っている真っ白い歯をしていますよね。
やはりその方が見栄えがいいですし、カッコイイな、可愛いなって思います。
芸人さんであれば歯並びがガタガタでも面白さに変えられるのかもしれませんが、モデルさんやタレントさんが歯並び悪いと印象がよくないですよね。
世間の印象としては、歯並びが悪いよりは良いに越したことはありません。
彼氏、彼女が欲しいと思っている方は歯並びを治すだけでもモテる可能性がかなり上げると思います。
1年経過して実際にどれくらい歯並びが改善されたのか?
こちらの画像は歯列矯正を始めてすぐの画像です。
八重歯があったり、前歯が奥にあったり前に出てたりと、かなりガタガタです。。。
見返してみると結構ひどい歯並びしていて恥ずかしいです。
こちらの画像は歯列矯正を始めて1年経過した状態です。
上の歯はガタガタが改善されて歯並びが良くなりました!
下の歯もだいぶ改善されてきましたが、前歯が奥に少し倒れているような感じなので、これから徐々に起こしていく予定です。
比べてみると、かなり改善されていますね。
やって良かったって思います!
コメント